自宅教室の生徒さん

どんな生徒さんが来るの? 

 

1年間の契約で、月2回通い続けてくださっている30代男性。

レッスンはつかむまでは最低続けることを証明してくれた生徒さん。最初は自分の声がどうなっているかもわからないようなところもあったのですが、半年過ぎるころには、話すのも楽になり、歌声も安定し、声の出どころ、つぼをつかむことができた。以来、歌うこと、声を出すことが好きになっている。積み重ねる努力の成果を教えてくれた尊敬する生徒さんのひとり。

歌手をめざし、高校から頑張っている20代の女性。
Miyuというシンガー。昨年は私のライブにゲストインしてもらいました。これがまた彼女も頑張り屋。声はクールだけど艶があり、心が伝わる歌。もっといろんな殻を破っていけたら!と・・・若い彼女と接しながら刺激をもらっている私。Miyuのこれからのチャレンジを楽しみにしている。

 

30代後半から歌いはじめシンガーとして努力を重ねる50代女性。
もとキャビンアテンダントだった彼女。英語が流暢で、カーペンターズのヘレンの歌声そっくり。そしてこの10年以上ジャズやゴスペルを学び、一時、声がでなくなり思い悩み、私のレッスンに来てくださって5年。夢をあきらめない彼女に励ましをもらっている。

 

ジャズに興味を持った中学2年生女子
もともとワークショップに参加してくれたことがきっかけで知り合い、個人レッスンにきてくれるようになる。自分で好きな歌を見つけた!とCDを買ってきて「これが歌いたい」という積極的な中学生。ワークショップでますます歌や音楽に興味を持ってくれ、さらに自分の意志でレッスンを受けたというとこまで成長する姿を見させてもらって嬉しくて励まされて。自分が子供だった頃、レンタルレコード屋さんや音楽好きな友達、たくさんの人に影響受けてきた。彼女にとって、私もその一人になれたこと光栄だ。

 

5年生のときに音痴といわれ自信がなく、初めてのレッスンで声出すのを恐れて泣いてしまうほどの男の子

もともと頑張り屋な子だったので、レッスンでは私のしぐさや歌い方すべてを真似して、汗だぐのレッスンでした。そんな彼が、中学ではクラスのリーダーで歌い、高校でも歌ったり発言したりする役割を担うようになった。ひとつの自信から人生も広がっていくさまを見せていただいた彼の歌声。そこに関われたことは私の誇りで、彼と送ってくださった親御さんに感謝。

他にも紹介したい生徒さんはたくさん。
ゴスペルが合唱のリーダーの方が指導の仕方を学びにきたり、また技術の向上のために不定期に声のクリニックをしてほしいという方、声を出してストレスを発散したいという主婦の方、保育士さんで声がつぶれてレッスンに来たらその後それ以上かれなくなったという方がいます。また活躍中のボーカリストのライブ前やレコーディングの声のケアのためにレッスンを受けてくださったこともあります。

 

私のボイストレーニングは、単純に歌を上手にするとかというより、自分が与えられている声のすばらしさを知り、それを使う喜びを味わう経験をしてもらうことが第1だと考えています。

どんな人でも一度体験してもらいたいです。

 

声と身体に対する意識が変化し、その後の生活、人生においても、よいエッセンスになると信じています。

 

この仕事で一番元気になるのは私かもしれない。生徒さん、ありがとうございます。